6.狂想曲(ラプソディ)
作词:飞鸟凉
作曲:飞鸟凉
街は夜ごとの 狂想曲(ラプソディ)
まぶたの镜に映すやさしさなら 流行りのように
登りつめれば いつも
つかみそこねた想いで だけど心は缲り返す
いいじゃない Oh-Oh
いいじゃない Oh-Oh
何度も Oh-Oh
冷めることのない 热い肌
ロマンスは わがままで疲れやすいから
やるせなさが爪を立てて 泪が痛い
爱はもう すれ违い 知らん颜をして
夜明け过ぎの 曲がり角
都会の海は 幻想(ファンタジー)
闇に呑まれてゆられて 夜のとても深いところ
残された夜の隅 何处かで梦が泣いてる
たどり着けない 爱のあたり
いいじゃない Oh-Oh
いいじゃない Oh-Oh
それでも Oh-Oh
眠ることのない 甘いわな
ロマンスは わがままで疲れやすいから
やるせなさが爪を立てて 泪が痛い
漕ぎ出した舟はもう 归ることもなく
そして次の 朝を待つ
言叶の罪は かろやかに かろやかに
まばたきよりも ひそやかに ひそやかに
ちょっと黄昏て はにかんで きまぐれで
OH YAH YAH YAH YAH
ロマンスは わがままで疲れやすいから
やるせなさが爪を立てて 泪が痛い
漕ぎ出した舟はもう 归ることもなく
そして次の 朝を待つ
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